辞表提出した際の上司の反応。こんな言葉を言われると思わなかった。


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こんにちわ、とびりゅう(@tobyavas)です。

 

退職 を伝えて 一ヶ月経とうとしています。 この期間は、 最後の大仕事をするために、 社会人人生の中で本当に怒涛の日々でした。 残りわずかであるにも関わらず、 入社してから一番 大きなプロジェクト があり、ここに来てわからないことばかり、周りに助けられまくりの日々を送っていました。

先週、なんとかそのプロジェクトを無事に終わらせることができたので、もうやり残すことがなく、 すっきり退社 できそうです。といいつつも、地味に嫌な仕事が残ってしまっているので、もう一踏ん張りですがw

 

さて、今回は退職を伝えた時の状況をお話しします。 これから退職を考える方は多少一歩前に進めるかもしれません。

 

退職の意向を伝えた時の上司の反応は?

上司に時間をもらって改めて面談をした際に伝えるという方法が 一番シンプルですが、ぼくの場合は サプライズ要素も欲しかったので、確実に伝えることができる日程調整からしました。

目標管理面談ということで時間をもらっておりましたが、 急遽 上司にお詫びの予定ができてしまいましたので、その数時間後の時間を頂いて退職の意向を伝えました。その時間帯の自分のスケジュールは全てキャンセルしましたよ、だってどうしてもその日に言いたくてw

【参考記事】退職の意向を伝えるだけでも一苦労

 

目標管理面談ということで時間をもらっているので、上司はまさか退職を言われるなんて思っていません。

 

「よし、じゃあ 早速現状を分析しよっか」

 

と気軽な感じで始まりましたが、

 

「すみません、ちょっと 真剣なお話しがあります。」

「ん?なに?」

 

 

「実はぼく退職しようと本気で考えています」

 

 

 

 

 

 

・・・

 

 

 

 

 

上司は天井を見ながら平然を装っていますが、 動揺していることは確かでした。

 

 

 

嘘偽りなく本音で話す

 

「まず、どういうことか話してくれ」

 

そこからは退職をする理由を細かく話しました。今やっている仕事に 不満があるとかそういう思いで 決断したわけではないこと。ただ、自分が今後会社に残って定年まで働いていく中で、 自分のビジョンを描くことができていない。 企業に依存しながら、これからも生きていくこと危機感を感じてしまっていること。

 

自分の人生は自分で決めていくはずなのに、今は会社という組織に決められていることに違和感があり、

 

「変わるなら今しかない」

 

という思いが強くある。今は結婚をしてはいるけど、まだこどもがいない。こどもができると、妻を説得して大企業を退職する難易度も上がってしまう。身動きがとりずらくなる前に動き出したい。 29歳になる最後の20代のこの年に大きな変化をしたかったこと。

 

今考えていることを正直に上司に話しました。上司はただただ頷いて聞いてくれていました。そして、

 

 

「気持ちはよくわかった。 その意思をぼくは尊重することしかできない。」

 

 

と承認していただきました。正直、こんなにすんなり承認いただけるなんて思っていなかったです。 今でも人員不足だし、期中に辞められるとなると、上司や営業所の人にも負担がすごく大きくなるんです。 だからぼくは、こんな時期に辞めるのは本当に申し訳ない気持ちで一杯と伝えました。

 

すると上司 は一言。

 

 

 

「自分の人生だから周りなんて気にするな」

 

 

 

なんて偉大な上司なんだろうと思いました。自分が上司だったら、部下にこんなことすんなり言うことができるだろうか。上司の目の奥は、ぐっと何かを堪えているようなことも伺えましたが、ぼくの意思を尊重してくれました。

言いたいこともいっぱいあったと思います。でも、会社都合のことを伝えたところで、部下の人生が左右されてしまう。上司として、それはするべきではない。このことは、別にぼくが勝手な想定で話しているわけではなくて、前々からそういった発言していました。

 

「部下を持った以上、その人の人生を責任を持って幸せに導きたい。」

 

仕事の仲間として、そして一人の人間として、ただ応援していただけました。

 

ぼくは、こんな上司の元で仕事ができて本当に幸せでした。それが退職の意向を伝えた後改めて感じることができました。本当に感謝しかない。

 

 

 

辞表提出の際に意識するべきこと

ぼくの体験でしかないですが、重要なことは「自分の気持ちを嘘偽りなく本音で話すこと」だと思います。 ぼくの上司は本当に人間味のある方なので特殊かもしれません。

人によっては、罵声を浴びせる人もいるでしょう。罵声まではいかなくても、ネチネチ言われるとかあるかもしれません。でも、人間味のある方であろうと、罵声浴びせる人だろうと、やるべきことは一緒だと思います。上司がパワハラ上司で怒鳴りつけられようとも、ぼくは本音で話します。

 

正直に自分が退職を決意したことを丁寧に伝えることで一種の自己満足感が得られるのかもしれませんね。 過去から振り返って、どういう心境でこれまで生活しているのか、今後自分がどんな人間になりたいのか、しっかり夢を語る。 人は思っていることを話すことで、すっきりする生き物ですしね。

 

まあ、退職するなんて、そんな面倒なことをしなくてもいいという人もいますよね。ホリエモンの書籍にもありましたが、 LINEで「退職します」の一言で終わらせるのもありですw

 

ただ、なかなかそれは厳しいと思うんです。転々と働き場を変えて、その会社に対して愛着がなければ別ですが、ぼくの場合は新卒で入社していて今までお世話になってきたのは確かだし、人間やはりどこかで誰かに理解されたいと心理が働きます。今回の場合は、まずは上司に理解してほしい。理解されなくとも、自分の思いはすっきりと話したい。

 

結局、罵声浴びても、自分の決断したことなんで、考えが変わることはありません。人から説得されて考えが変わるようであれば、それはホンモノではないので、それはそれでいいんじゃないですかね。ただ一生自分に逃げ続けることになります。

 

自分に逃げることなく、立ち向かってください。退職なんて簡単にできます。辞める前にあんなにびびっていたのに、言ってしまえば「あーこんなに簡単なことだったのか…」 とびっくりする程です。

 

勇気を出して、 一歩踏み出しましょう。

 

 

この会社で働くのも残り3週間でありますが、無理せず頑張りますw

 

ちゃお!

 

 

 



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ABOUTこの記事をかいた人

1988年生まれ。2011年慶應義塾大学総合政策学部卒。某大手製薬メーカーに営業職として入社。地域医療への貢献、大学病院から全国への医療機関への製品波及に携わる。どん底からのV字復活や、営業成績全国1位など数々の賞を受賞。2017年に新しい生き方を模索するために、福岡県大牟田市の地域おこしに参画。主に「若者×地域×未来」のキャリアを描く仕組みを創るため教育事業プロジェクトを始動し、現在に至る。