<中盤>3rd MTG【大牟田市高校魅力化プロジェクト】 地域おこし協力隊 活動ブログ


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今回の記事は、前回のつづき<中盤>になりますので、

まだ前半を読まれていない人はこちらからお読みください。

<前半>3rd MTG【大牟田市高校魅力化プロジェクト】 地域おこし協力隊 活動ブログ

 

 

これまでの会議の中心は、ワークショップ形式でした。

4〜5人で構成される3つのグループに分かれて、事業の内容について話し合ってもらう。

そのあと、代表者がグループででた意見をまとめて、全体で共有する、という形が基本でした。

 

 

会社の会議や研修でよくありがちな形だと思います。

全員に発言する機会が設けられるので、参加者はある程度満足感を得ることができる。

 

 

意見を集約するだけの作業であるなら、これだけでも十分なのですが、、

 

今回においてはこの運営形態では限界があるんですよね。

 

 

 

 

なぜかというと、今回は、全員の意見を「たった1つ」に絞り込み、サイト名を決定しないといけないからです。

グループで分かれても、結局複数の意見がでてくるので、このやり方はあまりふさわしくないんですよね。

 

でてきた意見を、ホワイトボードの前でぼくがまとめてしまうと、それは高校生が決めたことになりません。最終的にぼくが決めたことになってしまう。

 

だから今回のように、「勝手に決めないください」というような意見がでてきてしまったんですね。

 

 

 

 

では、この状況をどうやって打開するか。

 

 

やり方はシンプルで、グループ単位での話し合いはやめてしまい、全体で話し合ってもらえればいいんですよね。

てことで、円卓会議をすることにしました。

 

 

世界会議のようななかなかいい感じでしょ?

 

 

 

 

ここで、また新たな疑問がでてきます。

 

 

15人がこの輪の中で、ちゃんとした意見交換がされるか。。。

 

 

 

正直この部分はとても不安でした。

 

 

 

これだけの人数がいると、他力本願になりがちだからです。

 

「だれかが話すだろう…」

 

これが連鎖すると、チーンって感じになってしまいますよね。ここでぼくが出てきてしまうと、それはそれで、「結局あんたかよ」感がでてしまうので、これも避けないといけない。

 

 

いきなり全体円卓は危険ではないか?

一度、せめて2グループにした方がいいか?

 

いやいや、どっちもメリット・デメリットがある…

 

 

本当にいろいろな場面をイメージしながら、パワポスライドの構成を考えていきます。

自分ひとりだけで考えると、考えに偏りがでてしまうので、部署内の人たちにも相談しました。

 

そして、いろいろ構成が決まり、スライドを作成。それでも、なんとなくもやもやしていました。

 

 

 

本当にこれで大丈夫なのか?

 

 

そんな時、神が舞い降りてきたんですよ…

 

 

それは、妻。マイワイフ!

 

 

会議の前日の夜、何気なく妻に話してみたんですよね。どうすればいいって。

 

 

 

「そういうのも含めて、全部高校生に考えさせたら?」

 

ふむ、なるほど。

 

 

たしかにそうだ!

 

 

 

高校生たちが考える「場」をつくることばかりに目がいっていたが、そもそもその「場」自体も高校生たちがつくるようにしたらいい。

 

 

ぼくらができることは、ただ見守ること。それだけでいい。

 

 

 

場を任せるということは、ある程度かれらを知ることができているからだと思う。

 

最初の段階からやってしまうことはある意味無責任なんだけど、今回は3rd MTGだ。

十分、グループでディスカッションしてきたし、彼らなりに自分の役割や、他人の位置付けを感じているはず。

 

ということで、会議の運営を高校生に任せてみたんですけど、これがまた面白いことが起きたんですよね…

 

完全に予想外な場になりました。。。

 

 

つづきは後半で書きますね。お楽しみに!

 

こちらより▼

<後半>3rd MTG【大牟田市高校魅力化プロジェクト】 地域おこし協力隊 活動ブログ



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ABOUTこの記事をかいた人

1988年生まれ。2011年慶應義塾大学総合政策学部卒。某大手製薬メーカーに営業職として入社。地域医療への貢献、大学病院から全国への医療機関への製品波及に携わる。どん底からのV字復活や、営業成績全国1位など数々の賞を受賞。2017年に新しい生き方を模索するために、福岡県大牟田市の地域おこしに参画。主に「若者×地域×未来」のキャリアを描く仕組みを創るため教育事業プロジェクトを始動し、現在に至る。