<前半>3rd MTG【大牟田市高校魅力化プロジェクト】 地域おこし協力隊 活動ブログ


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いま、高校生とともに、大牟田市の地域づくりをしていて、3rd MTGの開催報告です。

 

主な事業内容としては、3つあって、

①高校魅力化WEBサイト企画運営
②地域協働型プログラム企画運営
③講演会企画運営

 

 

1st MTG、2nd MTGを通して、徐々に中身が決まりつつありましたが、ここでひとつ大きな壁にぶちあたってしまったんですねー。

何かというと、「サイト名」!

 

これが結構大変な作業になりまして…。市内の高校から代表メンバーを選出して、合計で15人いるわけですが、全員が納得するなんて超絶むずかしい。てか、ありえないじゃないですか。

 

高校生には、今回のWEBサイトのビジョンを考えながら、いろいろな候補をあげてもらいました。造語でも、いろいろな意味があって面白いんですよね。今の高校生のアタマの中が言語化されているような感じで。

会議のとき以外にも、LINEグループを通してだったり、個人LINEを通して、頻繁な意見交換をしていました。

 

なんとなく意見が集約された2nd MTG終了後、ぼくは大きなミスをしてしまったんです…

 

 

結局あんたが決めるの?

前回の会議では、3つのグループに分かれて、サイト名について深く議論をとる時間をつくりました。あーでもないこーでもない、あれもいいけど、これもいいって。

最終的には、各グループの代表者に話し合った内容を発表してもらい、最終的には候補は2つに絞られたんですよね。

 

候補が11個くらいあったので、まあ上出来な会にはなったんですが、ここからの決め方が波乱を生むことに。

 

2つに候補は絞られたものの、単純に多数決に決めるようなことはしたくありませんでした。なぜかというと、サイト名ってその時の短絡的な感情であったり、空気感で決めていいものではないと思ったからです。

基本的に、サイト名は長年愛用されることになるでしょう。ということは、長年愛され続けるための「要素」を整理する必要があった。

 

 

そのひとつが、検索で上位に表示させるためのSEO対策の部分でした。SEO対策なんて、コンテンツ次第だ!って言われることもありますが、最初から溢れかえったサイト名にする必要はありません。名前を決める段階から、差別化できるものにできたらいいなって。

特に、今回候補に挙がっていたのは、比較的シンプルなものが多かったので、尚更考える必要がありました。

シンプルすぎて、せっかくつくったサイトが検索で埋もれてしまったら、だれもサイトを見てくれないわけだし。

 

 

google検索の上位に表示されるには?愛されるサイト名とはなにか?を考えたときに、みんなと話し合った意見から勝手に絞り込みをしました。

最終的に、こっちで判断すると伝えていたので、それで大丈夫だと思ったんですよね。

 

いろいろ考えて、サイト名決定!

 

 

 

 

このやり方が完全にだめでした。笑

 

 

 

せっかく会議の中ではなしあったのに、最終的にこちら側が勝手に決めてしまったんですよね。。

 

せめて、その経緯を相談するべきだったし、決定事項をバーンと示してしまったことはとても反省しています。

 

そのせいで、高校生たちを混乱させてしまったし。。

 

 

 

まずは、反省の気持ちを素直に高校生たちに伝えました。

そして、サイト名の話を一度白紙にして、LINEの中でもう一度意見を集約して、ひとつひとつ共有。

 

LINEの一言ひとことにも、かなり慎重になっていたし、文章を打つときも、妻に相談したりとかかなり神経質になっていました。

まだ、信頼関係を築けていないぼくにとって、言葉えらびをすることは絶対だった。そういう小さなところから、関係を築いていかないといけないかなって思って。

 

 

会社員として働いた時、違和感というか、諦めといった方が正しいかもしれないけど「結局上が決めるんだったら勝手に決めろよ」って思ったことがあるんですよね。

若手たちの意見を聞いてもあんまり影響がなかっただろみたいな。ある意味、これは仕方がないことで、きっと社会人になればこういう経験は多くなると思うんですね。いちいち突っ込んでいたらキリにないし。

でも、本来これはあるべき姿ではないんです。当たり前ですが。

こういうしょうもない妥協は社会人になったらいくらでも経験できるので、いまのうちから経験してほしくない。

 

 

つまり、なるだけ全員で話し合って、納得解をあげることが大事なわけで、その場を提供することがぼくの役割だと思ったんですね。

 

 

 

さあ、どんな場を提供してみたか…。

 

 

次回はそのお話をしようと思います。

 

つづきはこちらより▼

<中盤>3rd MTG【大牟田市高校魅力化プロジェクト】 地域おこし協力隊 活動ブログ

<後半>3rd MTG【大牟田市高校魅力化プロジェクト】 地域おこし協力隊 活動ブログ



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ABOUTこの記事をかいた人

1988年生まれ。2011年慶應義塾大学総合政策学部卒。某大手製薬メーカーに営業職として入社。地域医療への貢献、大学病院から全国への医療機関への製品波及に携わる。どん底からのV字復活や、営業成績全国1位など数々の賞を受賞。2017年に新しい生き方を模索するために、福岡県大牟田市の地域おこしに参画。主に「若者×地域×未来」のキャリアを描く仕組みを創るため教育事業プロジェクトを始動し、現在に至る。