高校生のまちづくりのために、大人ができること。


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今年度から始まった高校魅力化事業のため、最近は市内高校を駆け回っています。

 

地域へのフィードバック

学校によっては、この事業を全面的にバックアップするということで、新しく担当教員を配置してくれたりと、本当に恵まれた環境で仕事ができているので感謝しかないですね。

 

本事業は、高校生が中心となって、「新しい価値を生み出す」ことを目標に進めていますが、そのためにはたくさんの方の協力が必要となります。

学校や生徒の理解はもちろんのこと、やはり親御さんからこの活動を理解いただくことは本当に大切になんですよね。

 

こういう事業をする上では、学校側とのやり取りだけで解決できる問題ではありません。

生徒の大切な時間を割いていただく、そして親御さんからの支援がないと、事業自体を進めていくことができない。

 

これからぼくが注力していくことは、活動内容をしっかりと地域にフィードバックすること。

親御さんを含めた市民の方々に、事業を知ってもらい、若者が頑張っている姿を地域全体が背中を押せるような環境を整備していく必要があります。

 

中には反発する声もあるかもしれませんが、真摯にその言葉を受け止め、ひとつずつ丁寧に共有していきます。

 

 

まちづくりって一人だけ頑張っても何も変わらない。

新しいビジョンを共有し、そのための道しるべを示さないといけないと思います。

 

そんな動きをまちの高校生が先陣を切って進めてくれたら、その勢いは加速化するはず。

ぼくたち大人がそのきっかけをワカモノに提供することができたら、まちが変わるかもしれない。

 

まちを変えたい、なんていうと大袈裟だし、そもそもぼくにはまちを変えたいと大層な願望はないかもしれません。

 

ただ、ぼくがやりたいことは、若いチカラを信じて、一緒にゼロから生み出したいということ。

それが出来たとき、きっと、ぼくにとって何よりも嬉しいことだと思うんです。

 

 

目の前でその成長を見届けることができる。出来なかったことが出来るようになる。新たな希望を見出す。

 

こんなに素晴らしいことはないんじゃないかって。

 

ぼくと同じようにワカモノを支援したい人は世の中にたくさんいるはず。

このまちで、何かしらのカタチとして実証できれば、また新たな仲間とつながれる気がしています。

 

高校生はもっと大人を頼っていいし、大人も頼られる準備をしておくことが大事ですね。

 

その日を一日でも早く迎えられるように、まずはいま実現したいことを着実に実行していきます。

 

 

まずは今月中旬に第一回オリエンテーション会議があるのでお楽しみに!



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ABOUTこの記事をかいた人

1988年生まれ。2011年慶應義塾大学総合政策学部卒。某大手製薬メーカーに営業職として入社。地域医療への貢献、大学病院から全国への医療機関への製品波及に携わる。どん底からのV字復活や、営業成績全国1位など数々の賞を受賞。2017年に新しい生き方を模索するために、福岡県大牟田市の地域おこしに参画。主に「若者×地域×未来」のキャリアを描く仕組みを創るため教育事業プロジェクトを始動し、現在に至る。