【退職時の心境】心を整理しないと相談すること自体、意味がなくなる


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5月1日はぼくにとって、特別な日。

1年前の自分の心境を、いまのぼくが分析してみようと思います。

 

激動の1年を振り返る

今日で、ちょうどブログを開設して1年が経ちました!

あっという間すぎた。

 

ちなみに1年前の今日の記事はこれ▼

ぼくは社畜サラリーマンなう

 

この頃のぼくは、待ちに待ったGWを迎えて浮かれているようですね。

当時、まだ会社を辞める決意をできておらず、うだうだと悩みながら、ずーっと【ビズリーチ】の転職情報を漁ってましたw

 

「なんで働いているんだ?」
「結構働いているけど、これ給料変わんないよね?」
「終身雇用前提?!牢獄みたいだなw」
「そもそもぼくはなにしたいんだろう。。」
「先輩上司ってなんのために働いてんの?」
「もう20代後半だけど、このままじゃやばくね?」

とびりゅうどっとこむ 2017年5月1日より

 

1年前の記事に上記を書いているということは、素直に疑問に思っていたんでしょう。

 

ぼくが退職を考えているなんて誰一人知りませんでしが、当時はいろいろな先輩にキャリアの相談していました。

働く意義について質問していたので、比較的ウザめな後輩だったと思いますw

 

ただ、それに対して真剣に応えてくれる先輩はたくさんいて、それがぼくにとって逆効果だったんですよね。

 

 

逆効果とはどういうことかというと、ぼくが想定していた以上にアツい気持ちを持った先輩たちが多すぎて、辞める理由が薄くなってきちゃったんです(笑)

 

 

「何のために働いているんですか?」

 

この質問をした時に

「やりたいこと別にないし」
「家族がいるから仕方ないでしょ」
「家買ってローン組んだから辞められない」
「こんな仕事で金貰えるの最高」
「うちの会社は絶対に大丈夫だから」

という、ありがちなダメ回答を求めていたんですが、

これって意外と一部の人しかいなくて、

 

いまの仕事に本当に情熱を捧げている人ばかり。。

 

 

先輩たちは人生のライフプラン設計がしっかりしていて、いまの時点から、自分たちのあるべき姿、ありたい姿を描いて、目の前の仕事に向き合っている。

だから、本気で仕事をしている。

 

一生会社に属したい、とかそういう考えよりも、まずは「いま」何をするべきを考えて、設計されていました。

 

 

 

「今から転職なんて無理だし、やりたいことないし、楽だし、ずっと会社に残りま〜す」

 

っていうダメな人がたくさんいてくれれば、この会社もオワタな、とすぐに辞める決意ができたんですが、想定外のアツい言葉ばかりで戸惑ってしまいました。

 

 

自分は会社を辞めない理由を探していたのかも

 

人間は基本的に「失うことを回避」する欲求が異常に強い生き物です。

特に、自分が既に手に入れているものを、わざわざ手放してしまうようなことはなかなかしません。

それを失ったあとの後悔をしたくないから。

 

これは行動心理学で証明されていることです。

 

 

 

で、1年前のぼくは、まさにこの「失うことへの回避」が無意識的に生じていたんだと思います。

 

いまの会社を辞めることは本当に最善なのか?

 

それを確認する必要があったから、ぼくは先輩に相談していたのかもしれません。

しかも、意識が高い先輩たちを”無意識”に選んで。

相談する先輩は、自分で選ぶわけですので、そもそも残念な回答をしてくれる確率が低くなります。

 

なぜなら、「失うことの回避」をしたいので、失わないために自分の気持ちをモチベートしてくれる先輩を選んでいるから。無意識に。

あわよくば、会社を辞める選択自体、自分の中では間違えていたいんだ!って思いたかったのかも。

 

 

なので、相談すればするほど、自分の本当の気持ちがわからなくなり、結局何も動けなくなっていました。

変わらないといけないと分かりながらも。

 

他人に相談することをやめた

 

ある時、ぼくは心に誓いました。

もう、相談するのはやめようと。

 

先輩にも。友達にも。家族にも。

 

 

 

一度、自分と向き合う時間が必要でした。

何度も紙に書き出して、

自分が何をしたいのか、どうなりたいのか、

徹底的に可視化するようにしたんです。

 

 

そうすると、自分に素直に気持ちに向き合うことができました。

他人に相談するよりも遥かに自分のことが目の前に表されている。

だって、そこに書かれていることが今の気持ちじゃないですか。

 

 

自分の考えていることもわからないのに、ただ闇雲に他人に相談してもあまり意味がない。

 

まずは、自分と向き合うことが大切なのです。

 

自分の気持ちを紙に書き、それを声にしてみる

相談のために食事に行った時、

「お前はどうしたいの?」

「それがわからなくて相談してます…」

 

こんなこと言われても困りますよね。

この状況だと、相談された方は持論を展開せざるをえないし、折角話してるのに相談者は「んーなんかこの人の考えは、ちがうんだよなぁ」と悪循環。

 

で、また時間が経って違う人に相談していたら、何にも解決しません。

 

 

まずは、自分自身を知ること。

そのためには、紙に徹底的に書き出してみること。

自分が自分に、いまの気持ちを説明できること。

 

 

紙に書き出したら、ぜひその内容を口に出して自分に語ってみましょう。

車の中でも、お風呂の中でも、一人帰り道にでも。

 

 

ただ話して満足するのではなく、その音声を録音しておくのもいいと思います。

スマホの録画アプリを使うか、あるいは文字入力設定すれば、あなたの話した内容そのままが文字おこしされます。

 

こういう過程を通して、ある程度自分自身を整理したあとに、他人に相談するのはいいかもしれませんね。

 

会社を辞める決意

というわけで、1年前の5月はかなりバタバタしていました。

 

地域おこしの事業計画書を提出したり、

面接のためだけに大牟田に一人で弾丸で行ったり、

家族を説得したり、

上司に退職希望を告げたり、、、

 

 

まあ、詳しくは下記記事に書いてあります(笑)

超ホワイト企業を29歳で退職する話〜直前編〜

 

いまの道が、正解か不正解かなんて一生わかりません。

 

というか、わかる必要はない。

なぜなら、この問い自体が無意味だからです。

 

人生の道をこんな2択で選べるわけがありません。

 

人生は100年時代に突入しています。

現状に満足することなく、まずは動き出してみましょう。

 

年収を下げたくない転職希望者は【ビズリーチ】はオススメですよ〜。

ビズリーチに関する詳細は下記記事に掲載してありますのでご覧あれ!

 

転職することは人のキャリアを育む手段でしかない!



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ABOUTこの記事をかいた人

1988年生まれ。2011年慶應義塾大学総合政策学部卒。某大手製薬メーカーに営業職として入社。地域医療への貢献、大学病院から全国への医療機関への製品波及に携わる。どん底からのV字復活や、営業成績全国1位など数々の賞を受賞。2017年に新しい生き方を模索するために、福岡県大牟田市の地域おこしに参画。主に「若者×地域×未来」のキャリアを描く仕組みを創るため教育事業プロジェクトを始動し、現在に至る。