お金の恐怖を乗り越えた時、やりたいことを見つけられる。


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「やらない理由」を探すようになっていないか、自分に常に問いかけている。

 

 

基本的にぼくは面倒くさがりなので、やらない理由を探すことの癖が付いていた。

学生時代も、社会人になっても出来るだけ楽な方を選ぼうとしていたし、それでなんとかなってきた。

 

 

口では「これがやりたい!」と思っても、なかなか実行に移すことができなかった。

 

 

 

 

会社を辞める時だってそうだ。

 

 

 

新卒入社して、新人研修の時から「3年以内に辞める」と同期に話していたのに、3年後には辞める選択肢は消えていた。

 

その理由は、新人時代を終えて、給与が上がったから。

 

 

 

お金に負けてしまった。

 

 

 

 

人間は目の前のニンジンに弱い。

 

同じ会社で仕事していれば、今まで以上のお金がもらえる。

 

 

それは辞めない理由としては十分すぎた。

 

 

一度その決断をしたものだから、簡単に次のアクションを起こすことができなくなった。

 

 

なぜなら、その時、ぼくが「お金」を取ることを優先してしまったから。

つまり、自分のプライドにかけて一貫性を保たなければ気が済まなくなったのだ。

 

 

 

やりたいこと お金

 

この考えって、キレイ事を言ってしまえば、当然ながら「やりたいこと」を優先するべきだと言われる。

しかし、正直そんなに単純な話ではないことは身をもって体験した。

 

 

 

当時のぼくの中では、

やりたいこと < お金

になっていた。

 

 

 

お金は生きていく上で大事。

お金がすべてじゃないよ、といろいろなところで読んだり聞いたりした。

 

でも、やりたいことを達成する上でお金は最低限必要になる。

 

「最低限」っていうけど、金銭感覚は一度覚えてしまうと、下げることが難しい。

最低限のバーが上がってしまう。

 

 

 

 

 

 

大変だった。

 

 

 

 

やりたいことをやってお金になる保証などなく、「現状のままの方が、無難な人生を送れる」と思い込んだ。

 

 

やりたいことを探すために、ぼくは転職情報を漁ったが、無意識のうちに年収ベースで調べてしまう。

 

出来れば年収UPしてほしい、現状維持でも十分、年収が下がっても100〜150万くらい?いや、年収下げたくない。

 

この発想をした時点で、やりたいことなんて探せるわけがなかった。全てお金がベースになっていたから。

 

昔と何も変わっていなかったことに気づいた。

 

 

 

この時点で「やらない理由」を探してしまっていたんだろう。

 

 

お金をベースに考えると、該当する企業は限られてくる。

わざわざ年収を下げたくないと思うと、最低でも現状維持。

 

 

そんな恵まれた企業・業界なんてほぼない。

あったとしても、求人で求められている、20代後半が持っているようなスキルでは敵わない。

 

 

 

 

そうしているうちに、時は過ぎていく。

 

 

気づけば、新人の時の時に「辞める!」と豪語して、6年半も経っていた。

 

 

 

 

やっとの思いで、お金という縛られた価値観を一度リセットするために、生きる上で最低限の水準に落とした。

 

 

 

思いっきり。

 

 

 

 

 

前職の年収+福利厚生をベースに考えると、体感的には前職の、6分の1になった。

 

前職の80%カットなんて言ったら、普通の人は生きている心地がしないだろう。

 

 

 

でも、不思議なことに生きていけている。

たくさんの人に助けられすぎているからなんだけど。

 

 

 

 

お金からの呪縛から解かれるためには、一度最低バーを極限まで下げる必要がぼくにはあった。

 

 

ここまで下がると、もう下がることない。

こうやって、自分で「どん底」を作ってみると、這い上がるしか選択肢がなくなった。

 

 

 

やりたいこと  お金

 

 

この流れを創りたい。

 

 

今回、ぼくの挑戦として、高校生とともに教育魅力化事業を開始するので、きっかけとなればいいなと。

 

高校生とともに地域を創りたい。教育魅力化事業がスタートするよ!

 

 

これからは「やる理由」で固めていく。

 

 

 

ガンバロウ。

 

 

支えてくれている人たちに、恩返しができるように…!



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ABOUTこの記事をかいた人

1988年生まれ。2011年慶應義塾大学総合政策学部卒。某大手製薬メーカーに営業職として入社。地域医療への貢献、大学病院から全国への医療機関への製品波及に携わる。どん底からのV字復活や、営業成績全国1位など数々の賞を受賞。2017年に新しい生き方を模索するために、福岡県大牟田市の地域おこしに参画。主に「若者×地域×未来」のキャリアを描く仕組みを創るため教育事業プロジェクトを始動し、現在に至る。