若者よ、生産性を追求するならまずは「カタチ」を残そう。


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今回はいつもと違うテイストで記事を投稿します。

このブログの内容としては、考えをコンテンツの中心にしていますので、文字をタイピングするよりも、声に発することの方が効率がいい。

ということで、iPhoneの音声入力での文字おこしを活用することにしました!

かなり高感度でいい感じ。多少の手直しで、記事を書くことができているので、これはかなりの時間の短縮が見込めそう。

さあ、音声文字起こし第一弾!

 

今回は、忍耐力について

最近の若者に多い現象ですが、何かに取り組み始めても、自分に合わないと思ったらすぐに止める人が多くなっています。

それを最善の選択だと思ってる人が多い印象ですが、それはインフルエンサーの影響でしょうかね??

 

結論から言うと、その考え方はリスクがあります。

 

ひとつのことをやり遂げる力がない人が多くなっていると思っていて、どういうことかと言うと、結局我慢してやらないといけないことって世の中にたくさんあるんですよ。

 

こんなこと言うと「古い」と言われそうですが、その事実は理解しておくべきです。ちなみに、先日こんなこと書いているんですがね。

 

諦める勇気は、戦力的に決断することが重要です。

 

諦める事は仏教でいうと「あきらかにする」という意味があるので、そうするべきかどうか見極めることはとても大切です。

 

上記の過去記事の中で、「止めること」と「諦めること」の違いについて書きました。

諦めるという行為は、ある程度、自分が全力で頑張ってみてから判断することだと思います。だから、諦める勇気と表現されます。

 

ただ、大前提として、何をやるにしても忍耐力は不可欠なんです。

 

 

①形を残すには時間がかかる

忍耐力はなぜ必要なのか?

その理由として2つあって、まず1つ目が、誰もが認める結果を残すことは、そう簡単に出来ることではないということです。

 

「誰もが認める」という部分がミソです。

周りを説得するためには、その根拠となる『結果』が必要となりますし、そこに立ち向かう中で想定外の事態は必ず起きるもの。

それが起きたときに、現状を分析し、理想とのギャップをどう埋めるか、そしてそれをどうやって結果をつなげるか。

 

もしかしたら、いままでやってきたことが全て水の泡になることもあります。この時のストレスは言葉で言い表せないほど強烈ですね。

人間の真価が問われるのは、こういう絶体絶命のときに、どう踏ん張ることができるか、どうやって乗り越えることができるか、つまり忍耐力が試されるわけです。

そして、それは周りへの評価につながります。

 

②やりたいことは単純には見つからない

2つ目ですが、本当にやりたいことは苦悩を超えた先に存在するということです。

また古いことを言ってしまっているように聞こえますが、この苦悩とという壁を乗り越えた時に、さらに成長スピードが加速します。真実なので仕方がありません。

最近の若者に思うことは逃げる癖がついてるんじゃないかなと感じることがあって、たとえば、これは不得意だからやめようとか、その判断が早すぎると感じます。

辛いことがあって苦しいなと思ってもそれをどうやって自分の理想まで持っていくかってことを考えて、そしてまずはどんなに小さくてもいいので形にすることがとても重要です

 

それによって、自分の達成感を得ることができますし、周りから見てもそれは「結果」として証明することができます。

 

そして、その結果があるかないかでは信頼される度合いが違うわけです。

 

何が不得意なのか自分の経験が教えてくれる

ただ不得意なことを無理矢理やれと言ってるわけではありません。

不得意なことを認識することは大切なこと。

自分の得意不得意を認識し、できないことを得意な人に振ることで効率が格段に上がりますね。

 

ただ、その判断の見極めが難しい。

なぜなら、その線引ラインが曖昧だからです。不得意かどうかはやってみないとわからないこと。難しそうと思っても、案外やってみると出来ることもあります。

 

自分でやるのか、他人に振るのか、その判断はあなたの経験に基づく直感が大事になります。

 

さいごに

この時代に「耐えろ」なんていうと古い考えだと思われるかもしれませんが、それを承知の上で「忍耐」について強調してみました。

出来ないことを他人に振って効率を上げるということは、ある程度の権威を持っていたり、影響力を持っている人がすることで、何もない素人が最初からすることではありません。

 

生産性を求めすぎることが、逆に非生産性に陥ることになってしまいます。

なぜかというと、なにも知らないくせに、何も出来ないくせに、最初から他人に振ることばかり考えていると、意思決定スピードが落ちてしまう

まずは、自分で勉強して、苦しいことにも耐えながら「形にする」ことを意識してみましょう。

 

忍耐力を鍛えることは、自分の中の軸を強固にすることにつながりますので、自分と向き合う貴重な時間になりそうですね。



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ABOUTこの記事をかいた人

1988年生まれ。2011年慶應義塾大学総合政策学部卒。某大手製薬メーカーに営業職として入社。地域医療への貢献、大学病院から全国への医療機関への製品波及に携わる。どん底からのV字復活や、営業成績全国1位など数々の賞を受賞。2017年に新しい生き方を模索するために、福岡県大牟田市の地域おこしに参画。主に「若者×地域×未来」のキャリアを描く仕組みを創るため教育事業プロジェクトを始動し、現在に至る。