魅力は与えることによって生じ、求めることによって滅する


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お金をもらうことは、もちろん生活する上では大切なんですが、それによって信頼関係が続くかというと、それは別の話だったりします。

NPO法人ONEれいほくの事務局長 林 利生太(@dxxb1212 )さんがお金についてツイートしていたので、自分なりに考えをまとめみました。

🔹お金を求めると、対価が相殺されやすい
🔹恩を売っておけば、将来的に返ってきやすい
🔹相手の関係性を維持できれば、大きな価値となりやすい

 

順に説明していきます。

 

そもそもNPO法人ONEれいほくとは?

高知県の北部の嶺北地域を中心に活動している若者集団です。

代表は矢野 大地@123Vaal)さん、そして事務局長が林 利生太@dxxb1212 )さんが運営しており、若者が新しい価値観を生む活動をしています。

全国から若者が嶺北に集まっていて、見ているだけでワクワクしますね。

ONEれいほくついては、下記URLに詳細の活動内容が載っていますのでご覧ください!

《団体概要》「7つのポイントでわかるNPO法人ONEれいほく」
 ①若者が希望を持てる社会を作りたい
 ②活動拠点は高知県嶺北地域
 ③移住者、学生、地域がミック
 ④拠点が人を呼び、つながりを生む
 ⑤若者の新しいアイデアで地域を盛り上げる
 ⑥場づくりと人づくり
 ⑦積極的にインターネットを活用した活動
 まとめ

出典:NPO法人ONEれいほく

 

 

お金をもらうことで対価が相殺されやすい

そんな素晴らしい団体の事務局長をされている林 利生太(@dxxb1212 )さんが、お金に関するこんなツイートをされていました。

 

 

事業を行うときは、お金という資金はもちろん大切です。

しかし、そのお金をもらうことで、そこには「対等なやりとり」が発生するので、対価が相殺されるということでしょう。

 

 

これは、フェアな関係性を保つことができるので、あるべき姿なのですが、長い目でみたときに、長期的な関係性は築きにくいとぼくは思います。

 

なぜなら、お金を払う、あるいは受け取ることで、その関係性は一旦終わりますからね。

 

 

相手にリターンは求めるな

時には、お金を貰わないという選択肢を加えることの方が賢明なのです。

お金を貰わないことで、取り引きは終了していないので、将来的に返ってくる可能性があるます。

 

ただ、ここで注意しないといけないのは、リターンを求めてはいけないことです。

 

与えたことに対して、返ってきて当然という考え方をしていると、とても器の小さい人間になります。

 

与えたのはあなたです。勝手に与えているのです。
だから、返すかどうかは、相手が決めること。
そこにあなたが介入する余地はありません。

 

だからリターンは求めるべきではないのです。

 

 

魅は与によって生じ、求によって滅す

では、人の魅力は何によって生じるか。

 

それは、常に与え続けることです。ギブアンドテイクという言葉がありますが、世の中はそんなに単純ではありません。

テイクなんて期待せず、ひたすらギブし続ける精神が重要です。

 

 

そこに、お金が発生する必要性はない。

 

自分の未来につながりそうであれば、時にはお金という対価を求めずに、ギブするという選択肢を加えてみてください。


もちろん、バランスは考えましょう。全部無償でやっていたら、事業は成り立ちませんから。

お金として対価を交換することもあれば、お金ではない価値を相手に与えることも重要なのです。

 

それが、将来的に恩として返ってくれば、ラッキーですね。そのくらいの気持ちでいい。

 

見返りは求めない。むしろ、求めてはいけない。
求めた瞬間、あなたの価値はなくなります。

 

目の前の利益ばかりを追う者は、すぐに相手に見抜かれます。

恩を与え合うことで得られるリターンについて考えることは、これからはより一層必要な時代となりそうですね。

 

それが、信頼貯金につながります。

これを意識するだけで、世の中の見え方がガラッと変わり始めます。



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ABOUTこの記事をかいた人

1988年生まれ。2011年慶應義塾大学総合政策学部卒。某大手製薬メーカーに営業職として入社。地域医療への貢献、大学病院から全国への医療機関への製品波及に携わる。どん底からのV字復活や、営業成績全国1位など数々の賞を受賞。2017年に新しい生き方を模索するために、福岡県大牟田市の地域おこしに参画。主に「若者×地域×未来」のキャリアを描く仕組みを創るため教育事業プロジェクトを始動し、現在に至る。