親に決められた会社に行く学生が多すぎる件


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地域の学生たちを調査していて、進学とか就職に関しては、大半の学生は親の意見を尊重している現実があります。

なんと、就職先を親が決めていると…。

 

親の意見は本当に正しいのか?

たしかに、学生は社会にでたことがないので、将来について不安だらけです。だから、一番自分を理解してくれているであろう親の意見を参考にするのはわかります。

ただ、これはあくまで“参考”にとどめてほしいですね。

 

少し前の時代は、ある程度親の選択でほぼ正解に近い選択ができました。というのは、安定志向の学生であれば、大企業に就職してくれれば、あとは終身雇用がほぼ保証されていたからです。

でも、今は明らかに違います。

大企業は簡単に潰れる時代になったし、これから大規模なリストラが始まります。これは人工知能やロボットによって、ルーティーンワークが代替される時代になったからです。これによるリストラのことを「テクノ失業」といいます。これは、2020年以降本格的に始まるでしょう。

 

親世代の常識は劇的に変わりました。

親の常識は古い可能性があって、とりあえず大企業に行けば安泰だなんて平気で言ってしまう人が多いです。

親が最近の企業情勢を把握していると思いますか?業界は今後どういう風に再編していくのか、世の中はどこに向かって走り出しているのか、ブロックチェーンとかICOとかこういう言葉をどこまで理解していますかね。

もちろん、親世代でも勉強している人はたくさんいるでしょうけど、大半の親世代は上記の情報は疎いはずです。なので、結局は自分で調べて、どんな人間になりたいのかを考えながら職業を選んでいく必要があります。

 

これからの時代、自分で考えることもできず、意思決定もできないような人間は必要なくなります。

これだけは断言できます。いまからやるべきことは、自分で考える訓練をして、そしてそれを癖にしていきましょう。親に何を聞かれてもプレゼンできるくらい業界や企業を調べつくしてください。

 

人生の出港場所を自分で決めましょう。

結局将来的に困るのは自分なんですから。親に決めてもらった企業にリストラされたり、潰れてしまっても親を攻めることはできません。全部あなたの責任です。

そして、正解なんてありません。自分で調べても潰れることだってあります。でもそれは自分の選択でしょう?だったら後悔ないじゃないですか。また自分で道を作っていけばいいんです。

そして、人生その繰り返しになります。一つの企業に居続けるなんて時代は終わりました。常に自分が最短で成長できる場所を探して、まさに人生の旅が始まります。

人生の出港場所は自分で決めたいでしょ?

 

そういうことです。

 

 

 



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ABOUTこの記事をかいた人

1988年生まれ。2011年慶應義塾大学総合政策学部卒。某大手製薬メーカーに営業職として入社。地域医療への貢献、大学病院から全国への医療機関への製品波及に携わる。どん底からのV字復活や、営業成績全国1位など数々の賞を受賞。2017年に新しい生き方を模索するために、福岡県大牟田市の地域おこしに参画。主に「若者×地域×未来」のキャリアを描く仕組みを創るため教育事業プロジェクトを始動し、現在に至る。