どうやってお金にする?と思った瞬間につまらなくなる。


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ぼくは今、やりたいことがあるんですが、どこかしっくりしていないところがあります。

なぜかというと、「どうやってお金にするんだ?」と自問自答してしまって、上手く説明できなくなることがあるからです。

 

今回、その質問自体が愚問すぎたということを確信できたので共有します。

 

マネタイズは本当に必要か?

企画に関しては、自分の中で、これが実現すれば面白いと純粋に思えるし、この仕組みができれば、インパクトを残すことができると思っています。

そんな純粋な想いを、自分自身が「邪魔」してしまっているんです。

 

 

「どうやってお金にするの?」って。

 

 

いつもすごく違和感というかやり切れなさを感じていました。

やりたいことがあっても、結局マネタイズにつなげないと生活ができないんじゃないかと考えてしまうんです。

 

ぼく一人なら、なんとかなりますが、家族の生活も考えないといけません。そして、その考えはおそらく正しいんだろうと思っています。

 

なぜなら、「家族を支える」という使命があるからです。

だからこそ、マネタイズを考えることは当然だし、仕方のないことだと諦めかけていました。

 

どうやって儲けるの?と思った瞬間つまらなくなる

上記のように不安に思っていた中で、ぼくの人生観を変える記事に出会いました。

 

古賀 史健(こが ふみたけ)さんの記事です。

古賀 史健
ライター。バトンズ代表。著書「嫌われる勇気」「幸せになる勇気」「20歳の自分に受けさせたい文章講義」 参照: 古賀 史健|noteより

 

1月30日の記事の中で「計画のことば、構想のことば」という記事の中の言葉がぼくの心に響きました。

記事の内容を抜粋しながら紹介していきます。

 

誰かの語る、「プラン」を聞くのが好きだ。

ここでのプランとは、「計画」ではない。「構想」の話だ。おおきくて、漠として、本人さえもうまく言語化できていなくて、しゃべりながらどこかで「おかしいなぁ、もっとおもしろい話のはずなんだけどなぁ」と自分におどろき、焦っているような、そんな段階にある構想の話だ。

これはまさに今のぼくの状況です。自分の中ではすごくワクワクするし、とんでもなく良い企画だと思っているんだけど、他者に話しているとなんだか上手く言葉にできなくて、相手にも伝わりきれていない。

それは、自分がまだまだ深く落とし込めていないことも要因なんだろうと思いますが、なんというかこの歯がゆい感じを何度も感じているんです。

 

構想としてのプランに耳を傾けるとき、ぜったいに口走らないよう気をつけていることばがある。

「それ、どうやって儲けるの?」だ。

この、誰にでも言える退屈なひとことによって、おもしろいプランの「おもしろ」はものの見事にしぼんでいく。

そして、そんな自分に対して、一番問いてはいけないことを自問自答しています。「それ、どうやって儲けるの?」って。

その瞬間、なんだか構想が小さくなる感覚があるのと同時に、お金を稼ぐための現実的なことを考えてしまって、その企画自体にワクワクなる瞬間があります。

 

きっと、自分の思い描いていると構想とかけ離れてしまうからでしょう。この感覚を上手く言語化できていないため、ずっと違和感を感じていました。

 

いまおおきなプランを抱えている人、そしてこれからプランを膨らませていくであろう自分に言っておこう。無責任な誰かさんの「それ、どうやって儲けるの?」の声にはぜったいに耳を貸すんじゃない。

これからは、この自問自答を止めることにしました。

まだ運営もできていないのに、最初からマネタイズを考えてしまったらつまらないし、そもそもぼく実現したいことはそういうことではないんです。

 

面白い仕組みを生み出したいので、まずはそこをスタート地点において頑張ってみようと思います。

 

 

たった一つの記事が人生観を変えてくれる

こうやって、自分のもやもやしている部分を言語化してくれる人がいるのは本当にありがたいことだと思います。

そして、この記事に出会えて本当によかったです。

 

いまの構想をもっともっと話して、自分でも気づかなかったアイディアに巡り逢えたら幸せですね。

 

がんばろう。

 

 

ちなみに、既に読んでいる人が大半だと思いますが、古賀史健さんの「嫌われる勇気」もぜひ読んでみてくださいね!

 

死ぬほど勉強になります。。

 

 



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ABOUTこの記事をかいた人

1988年生まれ。2011年慶應義塾大学総合政策学部卒。某大手製薬メーカーに営業職として入社。地域医療への貢献、大学病院から全国への医療機関への製品波及に携わる。どん底からのV字復活や、営業成績全国1位など数々の賞を受賞。2017年に新しい生き方を模索するために、福岡県大牟田市の地域おこしに参画。主に「若者×地域×未来」のキャリアを描く仕組みを創るため教育事業プロジェクトを始動し、現在に至る。