「自分らしさ」がわからない人は、本質を理解していないからです。


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こんにちは、とびりゅう(@tobyavas)です。

 

「自分らしさ」を見つける方法について

 

自分らしさを発揮したいという人は多いと思います。

「他人より自信を持って輝ける部分。」

だれがなんといおうと自分はこうだ!という、強い信念、軸。

これがあると、自分が生きていく上で、どんな状況があっても頼れる支えとなります。
その反面、この自分らしさが失われてしまうと、メンタル的にすごくきつくなってきますよね。本来の自分が分からず、ただ暗闇の中を彷徨っている感じ。

こういう事態を起こさないためにも、ぼくらは「自分らしさ」を探し求める、または維持しようとしているわけです。

 

自分らしさをちゃんと説明できますか?

自分の考えを曲げずに突き進む力!だと言う人もいれば、反対に、他人の意見を聞いて同調していくことも、その人にとっては自分らしさになるかもしれません。

 

「自分らしさ」を定義づけることは極めて難しいことです。
なぜなら、みんな価値観が違うので、その分の「らしさ」があるべきだから。十人十色なんです。

 

自分らしさというのは、自分が決めるものであって他者が決めるものではない、という人もいますが、本当にそうなのかといえば一概にはいえません。

ぼくは、まだこの結論を出すには早すぎる気がしますし、おそらくその逆なんだろうと思っています。

自分らしさは他者が決める?


少しややこしいお話をしましょう。人は1人では生きていけなくて、必ずだれかと関わりながら生きています。

ぼくが言いたいことは、今のあなたは、コミュニティの中で形成されてきたので、結局は自分らしさというものを他者が決めているということです。

親、友達、同僚、上司…など。あなたは、今までの人との関わりによって人格は形成されています。

 

 

見方を変えれば、他者との関わりの中でしか、「自分らしさ」なんてものは存在しません。

世界にあなたしかいなくなったら、自分らしさもくそもないんです。自分自身が決めているものだと思っている人は、実は他人に決められていることに気づいていないだけですね。

 

 

もう少し具体的に言うと、今の自分は、育った環境に大きく関与しています。
今の自分らしさは、どんな環境で育ってきても同じだと言えないでしょう?日本で育つのか、海外で育つのか、はたまた民族の中で育つのか、これだけでも全く違う人格が生まれるはずです。

つまり、生まれ育った環境、関わった人たちによって、今の自分らしさが形成されているんです。

自分らしさを知りたければ、他者に聞くべし

自分自身のことはわかっていると思い込んでいるだけで、それはとても視野が狭くなりがちです。

自分のことなんてほんの一部分しかわかっていません。その分、今まで深い関わりを持った人の方が、的確に「自分らしさ」を言ってくれた経験はありませんか?

まさに自分がもやもやしていた部分を他者が代弁してくれたり、他者からいろいろアドバイスをもらうと妙に納得してしまったり。

「きみは冷たいように見えるけど、実はすごく優しい人だよ」
「きみはそう思い込んでいるかもしれないが、周りの人間はそんな風に思っていないよ」
「自分では気づいていないかもしれないけど、あの時すごく嫌な顔していたよ」
「強がっているんじゃないか?もっと素直に話してみなよ」

こうした何気ない一言が、自分にハッと気づきを与えてもらった経験はあるでしょう。
そして、その時、自分は「それは自分らしさだ」と認識して、固めていく作業をしていくんです。

自分自身で自分らしさを決めつけることなく、もっと他者から自分について教えてもらいアップデートしていきましょう。


「自分ってどういう人だと思う?どういう風に見えてる?」って何気なく友達や上司に聞いてみてください。きっと初めて気づく部分もあるかと思いますし、それが今のあなたの一部です。

そうやって「自分らしさ」を形成されていきます。

 

自分らしさがわからないあなたに

自分らしさがわからない、という人は多いと思います。
自分はなんのために生きているのか、何がやりたいのか、考えても考えてもわからない人は現代ではすごく多いです。特に若者世代!

でも、焦る必要なんて全くありません。

みんな同じ心境の時期はありますし、そうやって人は成長していくものですから、ゆっくり探せばいいんです。一番気をつけたいことは、自分自身だけで考えないということです。

もっと人に頼って、自分のことをいろいろ聞いてみてください。

人は常にだれかと関わりを持って生きていて、自分はその人たちの影響を少なからず受けています。周りの人が変わるということは、環境が変わるということ。これを意識的にできると、自己理解は急速に消化されていきます。

自己理解という考え方は、八木心平さん(yagijimpei)が記事を書いていますのでご参照ください。
【参考記事】人の才能に興味がありすぎてエグい。

自分らしさがわからないのであれば、自ら環境を変えてみるというのも一つの手ですね。

ちゃお!

 



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ABOUTこの記事をかいた人

1988年生まれ。2011年慶應義塾大学総合政策学部卒。某大手製薬メーカーに営業職として入社。地域医療への貢献、大学病院から全国への医療機関への製品波及に携わる。どん底からのV字復活や、営業成績全国1位など数々の賞を受賞。2017年に新しい生き方を模索するために、福岡県大牟田市の地域おこしに参画。主に「若者×地域×未来」のキャリアを描く仕組みを創るため教育事業プロジェクトを始動し、現在に至る。