地域おこし協力隊っていったい何者なの?〜素朴な疑問に答えるの巻〜


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こんにちは、とびりゅう(@tobyavas)です。

 

ビジネススキル系が続いたので、久しぶりに今の仕事について紹介しようと思います。

ぼくは、「地域おこし協力隊」として働いています。
なんで働いているのかというと、長くなりますので下記の記事を参考にしてくださいw

大企業を辞めて、地域おこし協力隊になってみました。人生どうなっちゃうんだろう。

 

では、素朴な質問〜第一弾〜としてお話しします。

 

 

地域おこし協力隊について

出典:総務省

地域おこし協力隊とは
制度概要 : 都市地域から過疎地域等の条件不利地域に住民票を移動し、生活の拠点を移した者を、地方公共団体が「地域おこし協力隊員」として委嘱。隊員は、一定期間、地域に移住して、地域ブランドや地場産品の開発・販売・PR等の地域おこしの支援や、農林水産業への従事、住民の生活支援などの「地域協力活動」を行いながら、その地域への定住・定着を図る取り組みのこと。(総務省HPより)

 

どのくらいいるの?

出典:総務省

 地域おこし協力隊は、2017年11月17日現在、全国に現在5000人以上が活躍しているようです(福岡県庁情報)。昨年度までのデータをみても、年々増加しています。

地域おこし協力隊は、その地域のためにいろいろな形で貢献しています。情報発信、農業、まちづくり、伝統工芸、デザインなどと多種多様な職種が用意されています。前職の個人の能力を生かせるものであったり、新しいチャレンジの場として設定されているので、今何をしたいか悩んでいる人にはとても良い機会だと思います。

ぼくは、会社員を辞めて、地域おこし協力隊になりましたが、中には新卒で就任する方もいます。大学時代に遊びにきていた土地が好きになりすぎて、そのまま地域おこし協力隊になっちゃったパターンです。そんなに虜になってしまう田舎を発見できて羨ましいですね!

 

どのくらい働くの?

基本的には地域おこし協力隊の任期は3年間です。
場所によっては、年度で決まっているので、10月就任だと、2年半の任期という場合もあります。最長で3年間ですので、場所によっては、すぐに辞めてしまう人も中にはいるようですね。

これは結構深刻な問題で、事前共有ができておらず、就任後の活動でギャップが生じているからなんですよね。。最近ではそういうことが少なくなっているようですが、この制度が作られた直後は、行政側も受け入れ体制ができておらず、しばしばギャップが生じてしまうことがあったそうです。こちらに関しては、ブロガーのイケダハヤト(@IHayato)さんも言及していますのでご参考にしてください。

ちなみに、任期後は、どこで、どうやって生活していくのかは自分で決めなければなりません。乱暴な言い方にはなりますが、3年後は「自分で考えてね、じゃ。」というある意味気持ちのいい感じで、おさらばすることになりますwこれに関しては後日説明しますがメリット、デメリットがありますね。

 

じゃあ、任期後は住み続けるの?

出典:総務省

理想としては、その地域に定住し、何か仕事を見つけていることが期待されるわけですが、総務省のデータでは定住率は約60%とされています。この数字をどう捉えるか。定住を理想としているので5人に3人というのは少ない!とも捉えられるし、いやいや外部から来てくれて5人に3人が定住を決意してくれるのは多いね!とも捉えることができます。

個人的には、意外と多いかなーと印象!今の数でいうと、5000人中3000人が地域に定住するってことですよね。うん、めちゃくちゃ多い。。こんなに流動的な世の中でその土地に住み続けるということは、それほど土地に魅力があるということ、あるいはやりたいことが見つかった証拠なので非常に良いことだと思います。

一方で、半数はその土地に定住していません。田舎ではなかなか仕事が見つからないなど、人によっては様々ですが外に出ていく人がいます。

これに関しては、「当たり前だよね!」と思います。勿論、理想は定住ですが、その時になって、一番自分に合っていると思った場所に移ることは当たり前の権利です。定住しろ!なんて言われる筋合いないし、自分に合った場所で、自分らしい生活を探すことには大賛成ですし、そうあるべきだと思います。

 

地域おこし協力隊 〜素朴な疑問 第一弾〜のまとめ

現時点で5000人おり、年々増加傾向にあります。どこまでこの数字が伸び続けるのか疑問ですが、間違いなく言えることは、地域おこしに興味ある人は増えていることと、地域おこし協力隊の認知され始めていることです。

今は都会に住み続けて本当に幸せになのか?というと疑問があって、今一度この機会に地方に目を向けることも十分ありですよね。ぼくも、東京からの移住組ですが、これからは地方の方が可能性があると本気で思っています。

大企業を退職!東京を抜け出し、地方移住を決意。これからの時代は地方でしょ!

 

次回は、地域おこし協力隊の任期を終えたあとにフォーカスを当ててお話ししますね!

 

ちゃお!



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ABOUTこの記事をかいた人

1988年生まれ。2011年慶應義塾大学総合政策学部卒。某大手製薬メーカーに営業職として入社。地域医療への貢献、大学病院から全国への医療機関への製品波及に携わる。どん底からのV字復活や、営業成績全国1位など数々の賞を受賞。2017年に新しい生き方を模索するために、福岡県大牟田市の地域おこしに参画。主に「若者×地域×未来」のキャリアを描く仕組みを創るため教育事業プロジェクトを始動し、現在に至る。