脳の仕組みから解明する。記憶力をコントロールする秘訣!


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こんにちは、とびりゅう(@tobyavas)です。

 

突然ですが、あたなたは記憶力が良い方ですか?

「YES」と自信を持って言える人は少数派ではないでしょうか。

 

なぜぼくたちは学んだことをしっかりと記憶できないのでしょうか。

それは脳のメカニズムに反した間違った学びをしているからです。

 

今回は、短期間で学んだことを自分のものにする技法を紹介します。

 

IT理論を駆使すれば、記憶力 は向上する

IT理論といきなり言われても何のことかさっぱりですよね。IT理論とは、印象(impression)と回数(times)の掛け算によって脳に定着させている原理のことを示しています。

 

「回数」が記憶の重要なファクターであることは多くの人が実感するところでしょう。英単語を覚えるために、何度もノートに書いた経験を誰もが持っているはずです。

 

しかし、脳は単調な繰り返し作業にすぐに飽きてしまい、効率はすぐに落ちてしまいます。そこで学習効果を上げるために大事になるのが掛け算のもう一つの要素である「印象」です。

 

 

強烈な記憶として定着する理由

鮮明な記憶として頭の中に残っている体験がないでしょうか。ぼくの場合、大学生時代に車で細い道をスピードを出して、止まれを見逃したことで、タクシーに激突したことがあります。友人も乗っていましたが、命の危機を覚えた瞬間です。その時の様子は今でも1コマ1コマ鮮明に覚えています。奇跡的に一大事にはなりませんでしたが、今思い出しても運が良かったとしか言えません。

なぜ、この体験は強烈な記憶として定着したのでしょうか。

 

 

これを解明するためにちょっと脳の仕組みについてお話ししましょう。え、お前になんで脳のこと教えられなきゃいけないんだって?大丈夫、安心してください。ぼくは製薬会社出身なので脳のことは少しかじっているので、少しだけ知ってますw

 

脳の神経細胞間では、情報伝達物質を放出・吸収して情報をやり取りしています。この時、より多くの情報伝達物質が放出される状態を、ここでは「開脳」と呼びます。

事故に遭った時、ぼくの脳はものすごく開脳したのです。命に関わる危機ですから生命維持のために脳はフルスピードで活動した。その結果、鮮明な記憶が作られたわけです。

 

 

「印象」はどうやって掛け算の一部に取り入れるのか

印象とは、大きく分けて3つのフィルターを通じて形成されています。それは、「体感」「思考」「感情」の要素です。もちろん、この構成には個人差があります。

 

この3つの要素はアドランダムに発生し、コントロールすることは困難です。いくら開脳状態を作ろうとしても、事故を起こすわけにもいかないですよね。

 

 

では、これらの問題をクリアして印象を生み出すにはどうしたらいいのか?

 

 

ここで大事になるのが「変化」を積極的に取り入れることです。前述したように、脳というのはルーティーンワークのような単純作業を好まない傾向にあります。そして、その逆に脳は「変化」には敏感です。開脳につながる印象を発生させるために大事なことは、刺激の大きさではなく、変化です。

 

 

あなたは変化していますか?

 

 

 

次回は、変化を意図的に作り出す方法についてお話ししたいと思います!

 

お楽しみに!

 

 

ちゃお!



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ABOUTこの記事をかいた人

1988年生まれ。2011年慶應義塾大学総合政策学部卒。某大手製薬メーカーに営業職として入社。地域医療への貢献、大学病院から全国への医療機関への製品波及に携わる。どん底からのV字復活や、営業成績全国1位など数々の賞を受賞。2017年に新しい生き方を模索するために、福岡県大牟田市の地域おこしに参画。主に「若者×地域×未来」のキャリアを描く仕組みを創るため教育事業プロジェクトを始動し、現在に至る。