一流の仕事をするために強い価値観を育てよう


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こんにちは、とびりゅう(@tobyavas)です。

 

ビジネスやスポーツ、芸術など、どの分野においても「一流」と呼ばれる仕事をしている人たちがいます。ぼくは会社員を約7年間にわたり営業職を勤めてきましたが、社内外に問わず一流の人と戦ってきました。

 

こうした人たちは何らかの共通する要素があるのでしょうか。

 

もし、それがあるとすれば、ぼくたちは、一流の人たちが一流になり得た理由を学ぶことによって、自身の成長を速めることができるはず。ぼくなりにその理由を考えてみました。

 

一流の共通項は「強い理念」

 

突然ですが、「ビジョナリー・カンパニー」という書籍をご存知ですか?永続的に成長するエクセレントカンパニーを調査し、その強さの秘訣を探ったベストセラーです。

同書は優良企業に共通する経営上の技法は「ない」と結論づけています。ある会社は顧客を大切にすると言い、別の会社は一番大切なのは社員だと言う。まるで異なることを言っています。しかし、最後の最後に1つだけ共通する要素が見つかりました。それは、『強いビジョン(理念)』の存在であり、それを維持強化していく努力と言っています。

 

一流の仕事をするエクセレントパーソンにも同じことが言えると思います。営業の中で、統一された技法なんてものはありませんでした。状況に応じたさまざまな才能を活かして結果を残していた。そこに共通していたのは、優良企業の場合と同じく、強い理念だったのです。

 

 

自分の価値観を把握する

「あなたはどんな価値観を持っているか」と質問されて、はっきりと「こうだ!」と答えられる人は少ないでしょう。そこで、一つ有効な質問を用意しました。

 

 

 

巨大な力や莫大なカネを手にした時に、あるいは、1年しか生きることができない時に何をしますか?

 

 

 

この答えにその人の価値観が表れます。

要するに、最後まで自分をどのように表現していたいのか。これを明確にできている人って少ないです。逆に言えば、これを明確にできれば、「一流」になれるんです。

 

自分の価値観と、自分が現在やっていることをマッチングさせ、それに向けて突き進む力があれば、自然と今するべきことが見えてくる。現状分析をして、課題解決のために、今を生きる。そして、それが未来の自分に繋がっている。意識するだけでも、仕事のやり方がガラっと変化するはずです。

 

 

価値観を言語化するコツ

自分の価値観を言語化するには、ちょっとしたテクニックがあります。自分一人でもできますが、他者に協力してもらうことで効率が上がります。友人でもいいし、同僚や先輩でも、真面目に協力してもらえるなら誰でもいいです。

 

2人1組になって対話していきます。一方が徹底的に聞き手となって質問します。例えば「金持ちになりたい」という漠然とした思いがあったとします。それに対して、聞き手は「具体的にはどういうことか」「なぜそう考えるのか」「それをするとどうなるのか」「類似の例を出しながら、これと比較したらどうか」と言った形でやり取りをしていく。スポットライトを当てる角度を変えながら、キーワードを分析していきます。

 

 

 

言葉に出していると、自分一人だけでは把握できていなかった自分を知ることができます。どんどん掘り下げられると、咄嗟に出た言葉に「あれ、こんなことを思ってんだっけ?」とわけわからなくなる瞬間があります。その中で、どんどん多角的に質問されると、共通した部分が何度もでてきます。

 

 

「さっきも同じようなこと言ったな…」

 

 

それが、あなたの今の価値観に近い答えです。一人で検証する際は、ロジックツリーを紙に書き出して、客観的な視点から自分に質問しまくってください。項目ごとに線で繋がる部分が共通していることがわかりますね。

ぜひ実践してみてください。

 

次回は、価値観は成長するという観点から書きたいと思います。

 

今回はここまで!

 

ちゃおー!

 

 



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ABOUTこの記事をかいた人

1988年生まれ。2011年慶應義塾大学総合政策学部卒。某大手製薬メーカーに営業職として入社。地域医療への貢献、大学病院から全国への医療機関への製品波及に携わる。どん底からのV字復活や、営業成績全国1位など数々の賞を受賞。2017年に新しい生き方を模索するために、福岡県大牟田市の地域おこしに参画。主に「若者×地域×未来」のキャリアを描く仕組みを創るため教育事業プロジェクトを始動し、現在に至る。