大企業を辞めて、地域おこし協力隊になってみました。人生どうなっちゃうんだろう。


スポンサーリンク

 

こんにちは、とびりゅう(@tobyavasです。

 

7月で退職し、予定としては、だらだらと自分探しの旅に出ようかと一瞬だけ思いましたがヤメました!

 

ぼくは8月より、新しい道を選びました7月後半に東京から移住してきて、福岡県のど田舎にいます。

 

前職を活かせるのかということ、全く異業種です。
何をしているのかというと、、、

 

 

 

地域おこし協力隊

 

 

 

です!!

今流行りのあれですよ!

 

知らないですよね?(笑)

 

自分には無縁だと思っていましたが、いろいろ探しているうちに、気づけば、ES提出、面接、合格、移住決定となっていましたw
順にお話していきましょう。

 

そもそも地域おこし協力隊ってなに?

 

総務省HPより

普通に働いていると、この職種と触れ合うことはないですよね。地方だと関わる機会があるかもしれませんが、東京などの首都圏に住んでいると関わることは皆無だと思います。

なぜなら、これは地方創生対策として、地方限定の取り組みであるからです。簡単に総務省HPよりの抜粋です。あ、ちなみにこの制度は総務省が舵をとって行なっており、最終的には地方の自治体に所属する形となります。

 

地域おこし協力隊とは
制度概要 : 都市地域から過疎地域等の条件不利地域に住民票を移動し、生活の拠点を移した者を、地方公共団体が「地域おこし協力隊員」として委嘱。隊員は、一定期間、地域に移住して、地域ブランドや地場産品の開発・販売・PR等の地域おこしの支援や、農林水産業への従事、住民の生活支援などの「地域協力活動」を行いながら、その地域への定住・定着を図る取り組み。
総務省HPより

 

 

イメージがつきましたか?

 

要するに、過疎化が進んで、競争力が急速に減っている中に、都会の者を入れちゃえ!若者いいね!新しいアイディアだしちゃってよ!地方救ってよ!っていう制度です。

 

総務省HPより

たまたま地方の仕事を探している時に、この制度を見つけて、「こんなのもあるんだへぇ〜まあ、おれには関係ないけどね〜〜」と思っていましたが、気付けば8月1日着任しておりますw

人生どうなるか自分でもわからないから面白いです。

 

全国的に地域おこし協力隊やっている人って少ないんでしょ?

首都圏に住んでいると、ほとんどこの「地域おこし協力隊」の言葉は聞かないと思いますが、結構地域では認知度が高かったりします。

ぼくも、就任してから地域を挨拶回りしましたが、「あ〜あの地域おこしの人ね!」なんて声をかけられました。

ちなみに、この制度は平成21年度から始まっており、当初は参加市町村30団体、隊員数は89人と少ないですが、徐々に人数が参加自治体が増えています。

 

平成29年度では、参加自治体875団体、隊員数としては約5000人!これだけの人が地域おこしに携わっており、今後も隊員数は増えていくでしょうね!世間的な流行りキーワードとしては「地方創生」です!

今、地方はアツい!

 総務省HPより

 

地域おこし協力隊の仕事ってなんなのよ

一体なにをやるのか不明と思われるかもしれませんが、まさにその通りです。なぜなら、募集する自治体によって業種が異なるからです。

 

たとえば、

✔農業
✔水産業
✔特産物開発
✔伝統工芸継承
✔子育て支援拡充
✔全般的な情報発信 etc…

 

といった感じです。その自治体が課題と感じていることに対して、お助けマンとしていくわけですので、様々な分野が用意されています。

 

お隣の柳川市はこんな募集をされているんですよ!おもしろそう!

柳川は、こんな人を募集しています・・・
・川下りの船頭さんになりたい人
・柳川の魅力を伝え、お客さんを楽しませ、お客さんの思い出になれる人
・新たな柳川の魅力を発見できる人
・柳川を愛する人たちと手を組んでいける人

柳川市の地域おこし隊は・・・ 任期期間中を起業の助走期間とした「移住定住」と「創業」の支援事業です。
・副業ができます。
・勤務は、原則週4日です。
・セミナーの受講などスキルアップの支援をします。
・知りたい情報は、配属部署だけでなく庁内、地域と連携していきます。
・頼りになる先輩の隊員もいます。

柳川市HPより

その地域の課題を解決するためなので、本当になんでもありです。自治体によって募集内容が全く異なりますので、ぜひ興味があれば調べてみてくさださい。

<JOIN HP>地域おこし協力隊について

地域おこし協力隊に関しては、最近記事もよく書かれているので、ちょっと調べれば沢山でてきますよ。

協力隊の方々は、地域を発信して、最終的には個を発信していきたいという方が多いので、結構個人ブログとか書いている人が多いです。SNSでも検索するとヒットしますのでお時間のある時にお試しください。

客観的な意見もブログももちろんあります。

【参考記事】地域おこし協力隊、募集地域まとめ。〜まだ東京で消耗しているの?〜

 

おいおい、あんた、大企業辞めて結局自治体かよ?何も変わってねぇーじゃん

大企業を辞めて、自分のやりたいことをして生きる!とか言っておきながら、結局ぼくは自治体に所属しております。地方公務員になってしまったわけですね。

これに関しては、結局組織に入ってんじゃねーか、結局安定志向は変わってねぇーのか、

と思ってしまいますね。

 

この地域おこし協力隊の面白いところは、任期が決まっていることです。

 

その任期は、

 

 

意味わかりますか?

地域おこし協力隊は、最長でも3年間しか務めることができないので、それ以降の保証が全くされていないんですよ…

3年後は、再就職 or 独立 or ニートの道しかないわけです。

エキサイティングすぎませんか?(笑)ぼくの場合は、わざわざ大企業を辞めてきたわけなので、出来るなら再就職は避けたいところ。ということは、独立 or ニート としか選択肢が残っていないわけです。

 

 

超エキサイティングですよね。

 

ぼくが、なぜ地域おこし協力隊の道を選んだのかというと、独立をする準備をしたかったからです。自治体に所属して、地域の人たちの関係値を構築することが近道だと思いました。

【過去記事】地方移住を決意した真の理由とは?環境を変え、自分を変える。

 

給料は自治体にもよりますが、額面で月収16万前後くらいですかね。ここから諸々引かれるわけですから、当たり前ですが企業に勤めていた時と生活がガラっと変わります。かなり質素にしないといけないですが、まあ田舎で物価が激安なのでなんとかなりそうです。

ぼくは、お金のために働いているわけではなく、将来の自分のために、家族のために今を生きています。

年収200万以下というとかなり貧困ですよね。家族もいるし。でも、ぼくはお金という要素で働いていない。未来の自分の可能性に投資をしているので、この200万は、ベーシックインカムと思っています。貰えるだけ本当に有難い。

地域おこし協力隊は、副業も可能なので、給料+αの収入を作っていくことができので、ここを拡充していきたいすね。ぼくもこれから試行錯誤するところです。ちなみに、副業ができるかどうかは雇用形態によって異なるので、事前に確認しておくことをオススメします。

 

まとめ

地域おこし協力隊に関しては、まだまだ認知度が低いかもしれませんが、国としては地方創生に力を入れていくので、これから知られていく制度です。

いきなり大企業を辞めて、地域おこし協力隊になるのは正直リスキーです。任期は決まっているし、お金は最低賃金だし…まあ、悪いところを見ようと思えばでてきますが、良いところに目を向けてみると、こんなに起業に適した制度はないと思います。

ベーシックインカムを貰いながら、最大3年間起業の準備ができるんですから、これは活用しないと!まだ就任して1ヶ月も経っていないので、これからリアルな現状がわかったら随時記事にしていきたいと思います。

 

人生谷あり山ありですが、実況していきますね!(笑)

 

それではまた!

 

 

ちゃお〜



スポンサーリンク


スポンサーリンク


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

1988年生まれ。2011年慶應義塾大学総合政策学部卒。某大手製薬メーカーに営業職として入社。地域医療への貢献、大学病院から全国への医療機関への製品波及に携わる。どん底からのV字復活や、営業成績全国1位など数々の賞を受賞。2017年に新しい生き方を模索するために、福岡県大牟田市の地域おこしに参画。主に「若者×地域×未来」のキャリアを描く仕組みを創るため教育事業プロジェクトを始動し、現在に至る。